借金姉妹 恥辱の返済
父は失踪、母は事故死、挙句の果てには義父の残した借金を返済するため、身売りすることになった哀れな姉妹。
姉は借金取りの執拗な凌●と身勝手なSEXに必死で耐え、何とかして妹を守ろうとするが…。
【※滲み、ぼやけなどにより、映像が不鮮明な場合があります】
女優名: 加護範子(小野瀬香恋), 桜沢まひる
ごくごく普通
借金のカタにといった可もなく不可もない作品です。
まあ姉も妹もからみにかける時間はたっぷりありますのでまずまずでしょう。
ただやはり姉の目の前で辱めを受ける妹も、もう少し抵抗してもらいたかったです。
加護範子、もう少し自然に台詞を言えないものか
メインが桜沢まひる、脇が加護範子のドラマモノ。
基本的な物語は、ジャケット写真に記されているとおり。
桜沢まひると義父、桜沢まひると借金取りたち、加護範子と借金取り、の3プレイが大枠。
まずドラマについてですが、ふつうのAVよりはかなり多め、とは言っても成人映画・Vシネマほどではない状況描写がなされています。
加護範子、もう少し自然に台詞を言えないものでしょうか。
ぶち壊しというほどではないにせよ、男優も含めた出演者の中で際立って下手。
AV女優としてのエッチの演技は悪くないのでちょっと惜しいところ。
エッチシーン自体はごくふつうのAVです。
加護範子のレ●プ、ごく短時間のシーンが私服の着衣プレイの他は、ほぼ全裸。
ジャケット写真にある制服姿はドラマ部分でしか出てきません。
制服好きの私にはこれも残念なところ。
全体的な評価としては悪くはないです。
ふつうと言うか並というかそこそこの良作。
桜沢まひるはコレ1本でキマリ!
これを見て、勘違いして他のDVDをみた。
桜沢まひる という人は「美人」ではない。
いい女でもない。
亡母の再婚相手(義父)に、金銭の援助のかわりに月一で体を貪られる姉これが桜沢まひるの役どころ。
執拗に口を求め、ワレメを指で刺激し、乳首を吸い、首筋や耳も舐めて吸いまくる義父。
嫌なのに、刺激に体は反応し、声が漏れる口を手でふさぐ彼女。
しゃぶるのも、お口すべてを使い、舌もはわせて、義父の肉棒を受け入れる。
いざ、下のワレメに挿入。
ぬきさしされると、お尻の方までぬらす御汁を垂れ流し、義父の腕にしがみつく。
感じて声が漏れる。
御汁も漏らす。
口を吸われ、バックで突かれ・・・もう、何度このシーンだけを見ただろう。
何度でもイケる。
義父に犯られる。
布団の上で。
着衣で。
全裸で。
台所で。
義父・・・夫の父に、留守中に犯られる若妻 とも見れる。
あとのシーンはどーでもいい。
拾いもの
お姉さんの身体がエロい。
スレンダーながら大きなおっぱいがとてもそそられます。
脅されて自分から裸になるシーンは、そのおっぱいがふるふる震えてさらにそそられます。
加護目当てで借りましたが、加護は普通でした。
最初のセックスがいきなり始まるのであっけなかったです。
お姉さんみたいに徐々に盛り上げていった方がよかったのでは?