友達の母親〜最終章〜 小林けい
親の都合で転校した和也。
母のけいは和也が学校で上手くやっていけるか心配していたが…それは杞憂に終わったようですぐに友達の弘司を家に連れてきた。
文武両道で礼儀正しい弘司をけいは気に入り、次第に気を許していった。
ところが、それが仇となる。
「おばさんが弘司くんの彼女になろうかな」軽い気持ちで口走ったこの冗談がまさか弘司を本気にさせるなど夢に思っていなかった…。
女優名: 小林けい
エロい母親
公表,45歳の美熟女,小林けい。
息子の友達とエッチしてしまう,エロい母親を演じます。
綺麗なお顔に色白の肌,微乳ながら,ほとんど崩れていないボディーは,魅力的。
最初は,興奮した男に抵抗するも,次第にエッチの本性が顔を出してきて,自らチ○ポを求め,舐めフェラ&生ハメ。
若い男のイキがいい勃起チ○ポに快楽イキしてしまいます。
全裸での騎乗位ファックは,いい感じ。
このルックスとエロさなら,まだまだイケます,小林けい。
内容と女優の相性が微妙。
元、柚木真奈さんですので、まだ40代前半。
可愛い熟女。
このリアルな熟女感では、可愛い系でトップレベル。
まぁ、リアル熟女界の期待の星。
だけど、息子との作品から見て、息子の友達。
センビレなら、生保レディの方を挟んだ方が良かったと思う。
この作品も悪くないけど、元ファンとしては惜しいと思うので、☆2減点。
友達の眼を盗んで、その美母を性奴●に
「弘司」の家に遊びにいって、その美母「小林けい」に懸想する「高橋和也」(真琴)。
ダイニングで弘司とだべりながら、キッチンで食器を洗うけいに見惚れる。
「和也君って彼女とかいるの?」「えっ、いないですよ」「本当? えーっ、いそうなのになぁ……じゃ、おばさんがなっちゃおうかなぁ、うふふ」「えーっ、変な冗談言うなよ、お母さん」口元を歪めた和也は、コップをキッチンに下げて、けいの肘を取る。
「えっ、どうしたの?」「おばさん」「うん?」「さっきのこと本当ですか?」「うん? えっ、どうしたの? どうしたの?」「僕と付き合ってくれるって」と尻に触る。
「やめて……やめてってば、やめて……やめてって!」「弘司に聞こえちゃいますよ……おばさんのこと考えてると、毎日眠れないんですよ」「ちょっ、ちょっと待って、やめてって」と抗われながら、スマホに熱中する弘司の眼を盗んで、唇を奪う。
カウンターの陰に押し倒して胸を揉む。
白黒のマルチ・ボーダーのセーターをたくしあげて胸をしだく。
薄紫のブラをずりさげて乳首を吸う。
白地に紫の花柄のタイト・スカートをまくり、股間をいじってねぶる。
ショーツの股布をずらして即舐め。
ショーツを脱がしてイラマ、指マンし、尻たぶをねぶる。
正常位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。
湯船で和也とのセックスを思い出したけいが、乳を揉んでマンズリ。
玄関掃除を弘司に申しつける。
いやいや下足箱を拭く弘司を吹き抜けから見下ろしながら、2階の廊下で和也はけいに即尺させる。
「おばさん、そんなにこの前のがよかったの? そんな音出しちゃったら、弘司に聞こえちゃうよ」と小声でからかって、喉射。
「おばさん、僕のちんこ、そろそろここにぶち込もうか?」と白いタイト・スカートに手を挿れる。
「うん、欲しい」「じゃ、ちゃんとお願いしてよ」「えっ……お願いします、和也君のちんぽ挿れて」夫婦のベッドで舌を絡めて胸をしだく。
グレーの半袖セーターをたくしあげて胸を揉む。
ピンクのブラをずりさげて乳首を吸う。
半袖セーターとブラを取って乳をしだく。
タイト・スカートをまくって股間をいじる。
タイト・スカートを脱がして背中や耳朶をねぶる。
ショーツの股布をずらして即舐め。
乳頭や陰茎をしゃぶられる。
ショーツを脱がして指マンし、69。
正常位、前座位、対面騎乗位、背面騎乗位、後背位、正常位、浮橋、後側位、正常位で膣内射精、べろキス。