メスの牢獄 2 岡山涼花
倒錯魔の罠に捕らえられ、女たちが陥った性の魔窟。
醜い欲望で汚される拒絶の裸体。
苦痛の呻きをもらしながらも被虐の悦びに目覚めていく女たち。
女優名: 岡山涼花
昔は驚愕に値したよ。
11年前でこの責めと行為の連続は秀逸。
しかも「涼花」嬢クラスが出るのであらばまた格別。
今ならば中の中の下かもしれないが。
時たま加藤あやののような売れる(改名)前の特Aクラスが万に一つ混じっているというのも「通」向けである。
森田氏、非常に「よろしいです」。
「出してもよろしいですか…」「見ないでぇっ」―― 素晴らしい!!
SM浣腸小説を動画にしたような名作。
まんぐりに拘束した状態でパンツをハサミで切る。
そういう淫猥さが好きだ。
ただし、前半はなぜかア◎ルが見えない。
最後の浣腸は秀逸。
当然ながら、女優は美人である(マニア作品としては)。
それを仰向けマングリ縛りにして顔が見える形で縛る。
むき出しになったア◎ルに浣腸器をグサッと突き刺し、少し我慢させたうえでレビュータイトルのセリフを言わせて、ボタボタと脱糞。
この頃にはア◎ルもだいたい見える。
ウ◎コ後のポッカリ開いたア◎ルと、泣きべそをかいた涼花ちゃんの顔をアップで魅せる。
“森田晋”監督…、趣味が合う。
今度は監督検索で作品を見てみようと思った。
イッてもよろしいですかシリーズです。
このおじさんのシリーズ、私は好きです。
タイトルは色々変わるけど、中身もエロエロ変わるけど、大体のパターンは同じです。
徹底的な股間責めで勝手にイクとお仕置きのローソク責めと叩き。
最終のちょっと前に女優さんのオナリが有り、その後は浣腸。
同じパターンでも、痙攣してイッてくれるとグッときますよ。
岡山涼花嬢はイク時に恥ずかしいのか足を閉じ気味だって、おじさんがそれを容認していたのが、-☆ひとつでした。
徹底した股間攻め
開脚を余儀なくされ股間をこれでもかとピストン攻めされます。
ヨガっての逝きっぷりは見ごたえあり。
電マを併用するともっと面白いと思うのですが‥‥
淡々と進むプレイ
評判が良かったので視聴。
岡山涼花さんは、まあ上玉の部類か。
反応もいい。
「イかせてください」のくだりは、「マニアの悦覧室」の田中千代(新田利恵)にはるかに及ばない。
時間の短い浣腸シーンも固型便の噴出で及第点か。
ちょっと全体的な盛り上がりに欠けているように思います。
浣腸プレイが特に良い
バロン佐藤氏による責めはいつもと同様。
(シリーズ物なので、この点は評価の対象外。
)印象的なのは、女優さんが浣腸注入の直前に、刹那さ故か本当に涙を流している所。
浣腸後に襲う便意に、「出ちゃう!」と言っているのが既に演技ではない感じがして非常に良かった。
グリセリンを使用している点も評価に値するが、浣腸プレイ自体の時間が少し短い点は減点。
グリセリン濃度を薄くして、もう少し焦らして苦悶する表情を見せて欲しかった。