猟奇の檻17 白鳥るり
SMファンの心を掴んで離さない人気シリーズ「猟奇の檻」の第17弾!美脚、美顔、お嬢様と、三拍子揃った白鳥るりが今回のターゲット!清純な女が男の変態的な欲望によって汚されていく様をご覧あれ!!
女優名: 白鳥るり
刺青がなぁ
バレリーナのコスプレは初めて見た。
胸は小さそうだが、顔もいいし体型もポチャでいい。
コブ付きロープのシーンは涙を流していてSMだった。
全裸になると太腿に刺青があって残念。
ファックシーンは擬似でもあった方がいい。
だめですねぇ
内容が全然分からない。
コスプレ好きならいいかも。
他は見所無し・・・
いまいち
特に抜ける内容ではなかったプリマを持ってきたのはいいが、女優がいまいち
欲求不満が残ります
好みにもよるでしょうが、白鳥さんはそんなに美人でしょうか。
SMとしては責めも甘いし、駄作だと思います。
秀作です。
エッチビデオは多分に自分趣味がはっきりしているものです。
私はこの白鳥るりの上品さが大好きですし、バレリーナのコシュチュームでの暗い感じの責めも興奮します。
もう少しハードに鞭打ちなどもあったらもっとよかったなと思いました。
美しい白鳥を陵●したいと思う方は必見です。
けっこうべっぴんちゃう?
覆面した観客の前のショーって設定は好きです。
女優さんもけっこうべっぴんやと思うけど、期待したほどの責めは無かったです。
バレリーナのコスで吊された状態の女優さんを観客達が触りまくるところが私は1番興奮しました。
出来れば、そのまま衣装をはぎ取り、おもちゃやモノホンで犯して欲しかった。
せっかくのバレリーナなのに
コスプレのシチュエーションを活かせてない。
もっと体の柔らかさを利用した、普通じゃ出来ない縛りとか責めを見せて欲しかった。
最初のローターでイカされるシーンも顔見えないし、カメラワークも私好みではなかった。
やっぱイク時は顔を見せなきゃ駄目でしょ。
SM的な芸術を先行し、AVであることを忘れた作品
他サイトで高評価を得ていた作品なので、かなり期待していたが、正直な話、試聴だけにしておいてよかった!自分には、合わない作品だった。
内容は、タイトル通りのバレリーナコス。
前半は、フックを多用した股縄責めがメイン。
ただ、すぐにシーンが切り替わり、肝心な女優の表情も分かりにくい。
また、シチュエーションや世界観を重視した為なのか?責めが至って単調だった!AVなんだから、もっと陰湿にネチっこくやって欲しかったなぁ・・。
特に中盤の瘤縄綱渡りは、もっと時間をかけて嬲らないと、白鳥るりの演技が生きずに可哀想である。
後半は、さらに単調な蝋燭責め・・。
アートビデオの作品に在りがちな、「SM的な芸術を先行し、AVであることを忘れた」ような作品。
星2つは、バレリーナコス好きの為。