日常和装 キモノ美少女とセックス 稲見亜矢
キモノ少女に、萌ユル。
透き通るような白肌と美乳美尻の美少女・稲見亜矢が、日常でも着ている4種の和服で、日本人の奥ゆかしさを見せつつ、従順に和服での性交を嗜む。
そろそろと和服の中の白肌を揉み下し、茶道や生け花の作法を嗜む白い指に陰茎を持たせ、手淫や口唇相互愛撫を促して男への性処理マナーを施す、日本的シツケ作法。
そんな、奥ゆかしさのなかに滲むエロスが艶かしく・新しいのに懐かしい、和モダンデザインを身に纏った美少女の凛としたセックス、キモノ美少女を堪能する官能的和装性愛、全5編。
「日常和装 キモノ美少女とセックス 稲見亜矢」の本編動画はこちらから
女優名: 稲見亜矢
和服なのでノーパンです。
裾をまくると、いきなり黒い茂みが見えるのがいいですね。
興奮します。
和服ネタですが、特別なシチュエーションを用意するわけではなく、普通にやってるだけっていうのがシンプルでいい。
未亡人とかいろいろ設定が絡んでこない和服ネタが見たかったので、ありがたいです。
稲見さんの顔立ちは和服とあってるし、髪型もいいと思います。
この手の企画がシリーズになることを期待。
この娘ならもっと・・・
女優の素材は良いのに魅力を十分引き出せていない感じ。
着物の設定という事で黒髪で登場しているが違和感を覚える。
女優も男優も全然気持が入っていないし、全くもって気持良さそうじゃない。
淡々とセックスしている感じで残念。
同じ着物なら今時の子が成人式の晴れ着で彼氏と大事な20歳の記念日を迎えるといった方が設定としては良かったように思う。
この娘の作品としては「白衣の天使と性交」の方が素材の良さを引き出していると思う。
そちらはお勧めですよ!
着物着衣プレーが存分に楽しめる。
全部で5つのプレーがある最初は着物自慰女優はヘラヘラと照れ笑いするは、外野から男が喋るは、最悪のシーン。
このシーンに限って言えば、☆1個の最低評価。
しかし、2~5番目は普通の和服プレー。
全裸になることもありますが、和服は極力着たまま、絡んでいます。
着衣ファンのツボを押さえまくってます。
和服プレーの意味がよく分かってるスタッフが作られたのでしょう。
もう少し男の顔を映さないようにしてくれたら、もっとよかったですけれども、着衣プレーとしては、文句なしの出来映えの作品でした。
素材はいいんだけど
最後の絡みは何も着ていないので減点。
素材はいいので作り手次第で人気に拍車がかかるかもね。
テニスルックなんか似合いそう。